日本の資産形成は遅れている

日本の資産形成は遅れている

日本の資産形成は、諸外国から見ても遅れを取っているのは歴然です。

これは国民性もあるかもしれませんが、先進国にしては考えられないくらい遅れをとっています。

何故日本は資産形成に奥手なのか

その理由と現状を調べてみました。

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日本の資産形成の遅れの理由と現状

こんな理由から、日本は資産形成の遅れを取ってしまっています。

今まではそれでも何とかなっていたかもしれませんが、これからの日本は今まで通りとはいきません。

苦しい経済状況だからこそ、資産形成は必須となってきます。

金融リテラシーの低さ

日本教育において、金融の授業は今まで一切ありませんでした。

けれど2022年度から、ついに高校の授業でも金融に関する授業が開始されます。

それに対して「家庭科の先生なんかに教えられるわけがない」「学生に投資の話なんてするべきではない」との批判の声が上がりました。

どちらも酷い言葉ではありますが、前者はまだ理解できなくもありません。

けれど後者の意見は、自ら「金融リテラシー皆無です」と自己紹介しているようなものです。

お金について学んでいない人は未だに“投資=悪”というイメージを持っているようです。

正直私も投資に対してハードルが高いとは思っていましたが、“悪”はどう考えても言い過ぎですよね。

これからもっと厳しい生活を強いられ、自分の力で生き抜いていかなければならない時代がやってきます。

それなのにいつまで“投資=悪”なんて古い考えを持って生きていくつもりなのでしょうか。

百歩譲ってお年寄りであれば仕方ないと思います。

けれど60代以下の人は、この考えを変えていかなければ、10年後20年後本当の意味で生き残れないことになりますよ。

金融リテラシーの試験結果

2019年に、各国で金融リテラシーに関する試験が行われました。

共通問題の正解率はフランスが72%、ドイツが67%、イギリスが63%、日本が60%と最も低い結果が出ました。

どうしてこんなにも日本は金融リテラシーが低いのか。

その理由は、「日本が現金主義の国」だからというところが一番大きいと思います。

現金が一番安心というのも理解できます。

けれどこの考えを持っているのは、先進国で日本人くらいではないでしょうか。

そのせいで正しい金融学習も行わずここまできてしまったので、このような事態になっているのだと思います。

大人も子供も関係なく、これからは誰もが金融リテラシーを上げていく必要がありそうです。

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